SQL入門その9 - テーブルの変更ALTER TABLE文の基本的な使い方
2007/11/20 23:37Update
既存のテーブルの定義を変更するには、ALTER TABLE文を使って行います。
ALTER TABLE 文の構文は次の通りです
●テーブルに列の追加をしますALTER TABLE <表名> ADD [COLUMN] <列名> <データ型>;
●テーブルから列を削除します
ALTER TABLE <表名> DROP [COLUMN] <列名> [RESTRICT | CASCADE];
●テーブルの列の設定変更をします
ALTER TABLE <表名> MODIFY <列名> <データ型> [NOT NULL] [DEFAULT値]
[, <列名> <データ型> [NOT NULL] [DEFAULT値] ]...);
●テーブルに制約の追加、削除をします
ALTER TABLE <表名> ADD <表制約構文>;
ALTER TABLE <表名> DROP CONSTRAINT <表制約の定義名> [RESTRICT | CASCADE] ;
ALTER TABLE <表名> ALTER [COLUMN] <列名> SET DEFAULT デフォルト値 ;
ALTER TABLE <表名> ALTER [COLUMN] <列名> DROP DEFAULT ;
凡例:
<>:必須構文。
[]:オプション構文。省略可能。
| :OR。その前後のいずれかの構文を記述するという意味。
...:繰り返し、その後も続くを意味する構文。
ALTER TABLE 文の構文の使用例
テーブルUSER_MST(ID, NAME)に列SEXを新たに追加する例。
ALTER TABLE USER_MST ADD SEX CHAR(1);
テーブルUSER_MST(ID, NAME, SEX)から列SEXの定義を変更する例。
ALTER TABLE USER_MST MODIFY SEX VARCHAR2(2) DEFAULT 'M';
テーブルUSER_MST(ID, NAME, SEX)から列SEXを削除する例。
ALTER TABLE USER_MST DROP SEX;
また、制約構文の詳細について、
SQL入門その8 - データベース制約CONSTRAINTをご参照ください。
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