Hibernate のインストール
2008/07/24 11:01Update
Hibernateのインストール方法について学びます。
インストールする前に
Hibernate をインストールする前に、次の環境や知識面をご確認ください。
1、JRE(Java実行環境)またはJDK環境(Java開発環境)がインストールされていること
2、EclipseIDEを用いる場合、EclipseIDEがインストールされていること
3、Java環境にもしくはEclipseなどの開発ツールを利用してclasspathを正しく追加することができること
4、Eclipseなどの開発ツールを利用してJavaプロジェクトを作成することを理解していること
5、基本的なJavaプログラミング知識を習得していること
Hibernate のインストール
1、Hibernateダウンロード&解凍
1.1 Hibernateの公式サイト
からHibernate Coreをダウンロードします。※Hibernate3からHibernate AnnotationsでJavaEE5.0のアノテーション機能を利用できるようになります。
※Hibernate Annotationsを利用すれば、XMLによるマッピング定義ファイルが必要なくなります。
※Hibernate Core単体のみでもHibernate機能を利用できますが、必要に応じて、Hibernate Annotationsと併せて利用することも可能です。
1.2 ダウンロードしたファイルを解凍します。
2、Eclipseなどの開発環境でプロジェクトを新規作成、もしくは既存のプロジェクトを利用する
※プロジェクトの作成方法について、ここでは説明を省きます。
3、classpathにhibernate関連jarファイルを通す。
3.1 上のステップ「1」で解凍先のフォルダのなかにあるhibernate3.jarはHibernateのライブラリで、「2」で作成したプロジェクトにコピーして、classpathに通します。
3.2 その他、Hibernateでは、ログ出力にApacheのcommons-logging、Log4jを利用しているため、解凍先のフォルダの下にある lib\ フォルダの中にある関連jarファイル(commons-logging-x.x.x.jar、log4j-x.x.x.jar)もプロジェクトのclasspathに通す必要があります。
3.3 必要に応じて、lib\の下にほかのjarも追加する必要になってくる可能性があります。
これで、Hibernateのインストールが完了します。
※Hibernateのインストールとは言え、他のJavaライブラリ(拡張子が.jarの外部ファイル)を利用する方法と全く同じです。
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