xargs - 知らないと損する大変便利なコマンド

2009/06/17 18:50Update
TAGS: xargs | Linux | コマンド | 引数

xargsは、標準入力から受け取ったものを引数として、他のコマンドを起動するコマンドです。

これは何かと言うと、例えば、
find コマンドでファイルを検索とします。
検索した結果(ファイル リスト)をgrepでファイル内容を照合し、指定する文字列とマッチした行を出力したいとします。

こんな時、xargsコマンドを利用すれば、簡単にできると思われます。

パイプ(|)と連携して使うことが多いです。

■例:
#find / -name "*.log" | xargs grep "Exception"
※これは、すべての*.logファイルの内容をgrepコマンドで照合し、"Exception"が含まれた行は出力されます。

参考資料


xargs - Wikipedia
xargs - manマニュアル
Hack 22. Xargs コマンド - bobchinの日記
Linux コマンドの基本 - リダイレクション(>)とパイプ(|)

有关作者
Syboos.jp編集長システム設計や開発、保守運営などを行ってます。オープンソース技術に興味があります。

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