CSSとは

2008/05/24 11:40Update
TAGS: CSS概要 | CSS歴史 | CSSメリット

CSSは『Cascading Style Sheets』の略称で、標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)によって標準化され、HTML文書に対する表示方法などを指示するための仕様です。

CSS概要


◇ CSSとは『Cascading Style Sheets』の略称、スタイルシートとも呼ばれる
◇ CSSは標準化団体W3Cによって制定・開発されている
◇ CSSはマークアップ言語の一つで、ブラウザーによって解釈される
◇ W3Cの勧告では、HTMLは「何を提供するか」というWEBページの構造や内容を定義し、CSSはその文書の見栄えを定義すべきではないかと推奨されている(内容と見栄えの分離)
◇ CSSはテキスト文書であり、CSSマーカーによって構成される
◇ CSSの変更のみでWEBサイト全体の見栄え(レイアウト、文字のサイズ、太さ、色など)を改変することができる

CSSの歴史


◇ 1996年12月    W3CがCSS1を発表(CSSを使用することを推奨)
◇ 1998年05月    W3CがCSS2を発表
◇ 現   在    CSS2.1
◇              CSS3開発中

CSS のメリット


◇ 柔軟性。CSSの変更のみでWEBサイト全体の見栄えを改変することができる
◇ WEBページの表示速度が速くなる。
  →fontやtableなどのタグをCSSに定義することによって、それらのタグを各ページから排除することができ、ページのコード量が減少し、ページの読み込み速度が上がります。
  →複雑にネスト化されたテーブル構成がCSSによる簡素化され、ブラウザーのレンダリング速度(表示速度)が向上します。
◇ SEO効果が得られる

CSS 参考資料


W3C標準団体
W3C CSS    
W3C CSS Validator(W3C CSS検証オンラインツール)

有关作者
Syboos.jp編集長AJavaやオープンソース情報の執筆、Webサイトの開発や運営全般の業務に携わる。

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